元音楽教員が教育界に新たなハーモニーを響かせるために決断したこと
- 12 分前
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みなさん、こんにちは! 2026年4月から株式会社FROGSにジョインしました、大嶺 はづき(おおみね はづき)と申します。
10年間お世話になった中学校の現場を、3月31日をもってスパッと辞めてきました! 感傷的なお別れ? いいえ。むしろ「さあ、新しいステージだ!」と清々しいくらいスッキリしています(笑) そして迎えた4月1日、新入社員として入社ブログを書いています。
「昨日まで学校の先生だった人が、いきなりFROGS!?」と驚かれるかもしれませんが、実は私、ただの先生じゃなかったんです。 沖縄県の中学校で音楽の先生をしていたのですが、「子どもたちがICTをまるで文房具のように使いこなせるようになってほしい!」と、学校現場でのICT活用促進などにゴリゴリ取り組む、かなりアクティブで異端な(?)音楽教員でした。

さらに、教員生活の中で私が特に情熱を注いでいたのが生徒会活動です。 予測困難な時代を生き抜く子どもたちに、「自分自身で課題を見つけ、解決策を考え、行動に移す力」を身につけてほしい。そう考え、生徒会活動に「アントレプレナーシップ(起業家精神)」の視点を取り入れたプログラムを実践していました。
外部の専門家や企業の力を借りながら、生徒たちが主体となって企画書を作り、プレゼンをし、行事を一から創り上げる。その過程で、最初は自信がなさそうだった生徒が、壁を乗り越え、見違えるようにたくましく成長していく姿を何度も目の当たりにしました。 子どもたちの底知れない可能性と、大人の想像を軽々と超えていく「伸び代」に、何度感動し、心を震わせたかわかりません。
そんな私が、なぜ教員という立場を手放してまでFROGSに入社したのか?
実は私、FROGSとはとてつもなく深い、ご縁があるんです。 さかのぼること十数年前……私が名桜大学の4年生だった頃、なんと「Ryukyufrogs 1期生(当時のITfrogs 1期)」としてこのプログラムに参加していました!
当時は、自信満々にプレゼンしたアイディアを何度も「それじゃ成立しない」と厳しくフィードバックされ、壁にぶつかってばかりでした。でも、チームのメンバーと試行錯誤を繰り返し、失敗の先で突然解決策がひらめくあの感動。 「成功や失敗からどう深く学び、次に繋げるか」という、私の教育観を根底から覆す経験をさせてくれたのが、このRyukyufrogsだったんです。
ご縁はこれだけではありません。 Ryukyufrogs 5期の時には事務局として運営に携わっていた時期もありました。なので、新入社員とはいえ、なんだか「古巣に帰ってきたぞー!」という懐かしい感覚もしています(笑)。
そして極めつけは……なんと、私の娘がRyukyufrogs 15期生なんです! 「1期生の母」と「15期生の娘」。FROGS界隈でもなかなか異例の肩書きですよね?(笑)

こんな風にFROGSのDNAをたっぷり浴びてきた私ですが、学校現場で子どもたちの成長を間近で見られる毎日は、本当に楽しくてやりがいに溢れていました。 しかし、生徒会活動などを通して生徒たちの凄まじい成長を目の当たりにする中で、「もっと教育界全体に新しい風を吹かせたい!」「あの子たちのように、0から1を創り出し、失敗を恐れずにトライ&エラーで前に進める環境を、もっと広く作っていきたい!」という想いがどんどん強くなっていきました。
私が1期生としてFROGSで「志の原点」を見つけ、自分の人生をアップデートしてもらったように、今度は私が人材育成に携わる側になりたい。既存の枠組みを超えて、教育界をもっともっと盛り上げたい! その強い気持ちが、今回の思い切った転職の理由です。
学校の音楽室からは飛び出してしまいましたが、これからはFROGSという新しいステージで、未来を創る若者たちと一緒に、ワクワクするような美しいハーモニー(たまには刺激的なノイズも!)を奏でていきたいと思っています。
未来の教育を一緒に創造していくため、全力で駆け抜けます! これから、どうぞよろしくお願いします!!





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