
ABOUT
FROGS について
CULTURE

人だからできることを
テクノロジーがどんどん進化していくうえで「人だからこそ」できることって何だろう。人の可能性を探究しながら、ワクワクする未来へ導くことが私たちの使命です。

どんなにテクノロジーが進化しても最後は「人」の力。
株式会社FROGSは、人財育成を通じてステキな未来を創り上げたいと考えています。
個人や所属組織の成長と最大化のためだけに競争を繰り返す世界より、より良い未来を共創していくことがこれからの世界にとって大事なことではないでしょうか?
そのために私たちは、企業活動を通じてのソーシャルインパクトをKPIとするロジックモデルを掲げました。法人としてより良い未来を創る一役を担っていきます。イメージに近いのが「Public Benefit Corporation(パブリック・ベネフィット・コーポレーション)」という、経済的利益だけでなく社会へのインパクトを目指している企業のあり方です。

未来を創造するからこそ
新たな企業価値を創るためにも、未来人財育成をする会社だからこその働き方にこだわりました。決まった時間と場所で運営やミーティングをする場合を除き、基本的には場所や時間に縛られない働き方を推奨しています。
個々が誰に管理されることもなく、自己を律してミッションを果たし、役職ではなく役割で尊重し合い、生きること自体を社会と調和して自律的にコントロールしていく。そんな集団であり続けることにチャレンジしています。
代表取締役 兼 CEO

FROGSの文化
LOGIC MODEL
FROGSが描く未来への仕組み

・ロジックモデル(Logic Model)
事業が目的を達成するまでのプロセスの論理的な因果関係を整理、可視化したものです。株式会社FROGSではソーシャルインパクトをKPIとして掲げているため、ロジックモデル を公開しています。
<参考>
・21世紀型スキル
「21 世紀を生き抜く力をもった市民」としての日本人に求められる能力で、「思考力」「基礎力」「実践力」から構成されています。実践的な問題解決力や発見力が根幹にあります。
<参考>
・ハイブリッドイノベーター型人財
理系文系の垣根を超えて「創造的思考力」と「論理的思考力」を併せ持ち、課題解決に対してクリエイティビティ×テクノロジーでアプローチできる人財。
<参考>
数字で見てみる?FROGS
2008 - 2024


1992
説明会参加者


490
Buddies(個人寄付)


58
卒業生(累計)


200
frogsプログラム選抜生


4
全国拠点数


127
スペシャルサポーター

