スクリーンタイムについて知っていますか?DQ(デジタル知能指数)で必要とされるスキルをご紹介

日頃、YoutubeやSNSばかりを見て、本当にしなければいけないこと、したいことに時間が使えてないという方はどのくらいいるでしょうか。


それは、DQ(デジタル知能指数)のスクリーンタイムのスキルがまだ十分ではないということです。


今回の記事では、スクリーンタイムを中心にDQについてご紹介し、スクリーンタイムをマネジメントするためのオススメ方法をご紹介します。


まず、DQ(デジタル知能指数)についてご紹介!

そもそも、DQってドラ○ンクエストじゃないの?という方も多いかと思います。ここの記事では、DQというとゲームの方ではなく、デジタル知能指数のことです。


まだDQについて詳しく知らない方に、DQは何なのかを簡単にご説明します。


DQとは、デジタルインテリジェンスの略で、日本語ではデジタル知能指数ともいいます。知能指数であるIQ、心の知能指数であるEQのデジタル版がDQです。


インターネットを使用することが当たり前になった現代では、知識の習得や心の成長だけでなく、デジタル機器やインターネットの使用スキルを身につけておかなければいけません。 さらに、インターネットは、危険に巻き込まれやすいので、それらから自分自身の身を守るためにもDQスキルは現代社会にとって必要なスキルと言えます。


そんな現代社会で求められるスキルであるDQは、「情報リテラシー」「情報モラル」「デジタルスキル」などインターネット時代で身につけておくべきスキルの大枠を、デジタルによる教育や文化の向上をめざす国際シンクタンクDQ Instituteが外部企業と連携し、世界共通のデジタルスキルとして発表しました。




DQで発表されている、現代社会で身につけるべきデジタルスキルとは?

DQではインターネット時代に身につけるべきスキルを大きく8つに分けて発表しています。

それがこちらの8つのスキルです。


プライバシーの扱い
自身や他人のプライバシーを守るために、オンラインに共有される全ての個人情報を分別を持って管理する能力

批判的思考
オンラインにて、情報が真実か虚偽か、コンテンツが無害か有害か、人とのつながりが信頼できるものか怪しいものか、区別する能力

デジタルでの足跡
デジタル世界の性質やそれらの現実世界での帰結を理解し、責任を持ってそれらを管理する能力

デジタルでの共感
オンラインにて、自他のニーズや感情に対して、共感を示す能力

サイバーセキュリティの扱い
強力なパスワードを使うことで自身のデータを守り、様々なサイバー攻撃を管理する能力

ネットいじめの扱い
ネットいじめの状況を検知し、それらに賢く対処する能力

スクリーンタイムの扱い
画面を見ている時間や並行作業、オンラインゲームやソーシャルメディアを、自制心を持って管理する能力

デジタル市民のアイデンティティ
オンラインとオフラインにて、健全なアイデンティティを誠実に構築・管理する能力

これら8つのスキルはインターネットを扱う上で最低限、身につけておきましょうということです。


ネットいじめやセキュリティなど、よくニュースでも耳にする言葉もあれば、デジタル市民のアイデンティティなど聴き慣れない言葉もあります。


今回は、そのスキルの中でもスクリーンタイムの扱いについて詳しくご紹介します。他のスキルが気になる方は別記事でまとめていますので、そちらをご確認ください。



スクリーンタイムの扱いとは?

スクリーンタイムといえば、iPhoneの機能にもありますよね。iPhoneのスクリーンタイムでは、iPhoneを何にどのくらいの時間使用しているのかを確認することができます。


DQでいわれているスクリーンタイムの扱いも、同じようなもので、デジタル機器を使う時間やその他の時間、自分の時間をちゃんとマネジメントして使いましょうというスキルです。


ついついYoutubeやSNSを使用する時間が長くなり、本当にやりたいこと、やらなければいけないことができなかったという経験がある方も多いと思います。


先ほどの経験に心当たりがある方は、一度、自分が何に時間を費やしているのか確認してみることをオススメします。



時間をマネジメントする方法

それでは次に、どうやったらスクリーンタイムの扱いが上手になるための方法をご紹介します。


時間の使い方を可視化する

時間をマネジメントする際に一番初めに行なって欲しいことは、今の自分の時間の使い方を可視化することです。


先ほどのiPhoneのスクリーンタイムで自分か何に時間を費やしているか知れるツールはたくさんあります。


それらを使用して、どこを改善したら有効的に時間が使えるのかを把握しましょう。


計画を立てる

自分の時間の使い方をわかったところで、次にした方がいいのは計画です。どのくらいの期間、または何時までにタスクを終わらすのかを計画することで、自分が今行っている作業の進捗状況も管理することができます。


その際にタスクを詰めすぎてはいけません。もしそのタスクが終わらなかった場合の、余分の時間も計算して計画を立てましょう。


振り返りの時間を設ける

一連の流れを終了したら、振り返りの時間を絶対に設けましょう。振り返りの時間によって、次回の時間の立て方が大幅に違ってきます。


タスクが早めに終わったのはなぜか、逆に計画時間内で終わらなかったのはなぜかを振り返ることによって、次回どのように時間を組み立てたらいいかが見えてきます。



まとめ

DQは、デジタル知能指数といい、デジタル時代が当たり前になった社会で身につけておくべきデジタルスキルを世界共通のスキルとして発表しています。


そのスキルの中には、スクリーンタイムの扱いがあり、YoutubeやSNSにばかり時間を奪われずに、自分の時間の使い方を管理するスキルが求められています。


自分の時間を有効に使うためにも、まずは何に時間を費やしているのかを知る、そして時間をどのように使うかの計画を立てる、最後に振り返りを行うことが大事です。

最後に

弊社ではインターネット時代のリスク管理能力である「DQ」を子ども達へ理解してもらい、どうデジタルやインターネットを使用するべきなのかを考えるワークショップを行なっています。

FROGS版DQワークショップ

弊社のDQワークショップでは、小学校高学年以上の学生向けのグループワーク形式のワークショップを行なっております。

まず、DQについてや、DQで発表されている8つのスキルを子ども達にも分かりやすく説明した上で「自分たちはインターネットやデジタル機器をどう使用していくべきか」という問いを子ども達に考えてもらいます。


今の自分自身と照らし合わせて、DQのどのスキルは身についてて、どのスキルがまだできていないのかを考えてもらい、身につけられていないスキルを身につけるためにもどう行動していくかを発表してもらいます。

弊社のDQワークショップについて気になった方は、各種研修紹介ページからお気軽にお問い合わせください。



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