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2023年度全国frogsプログラム選抜生決定のお知らせ


皆さん、こんにちは。

株式会社FROGSの安里です。


2023年度全国frogsプログラムは、全国4拠点(北海道、福島、茨城、沖縄)で開催されています。5月は説明会期間、6月は選考会期間、7月より本格的な研修がスタートします!説明会や選考会の様子は各地のwebサイトよりご覧ください〜!


frogsプログラム選抜生を一挙にご紹介していきます。



 


【写真上段左上から】

吉田月(よしだらいと / 札幌開成中等教育学校6年)

笹森新世(ささもりしんせい / 北海学園大学4年) 

鈴木琉水(すずきるみな/北海道大学農学部2年)


【写真中段左上から】

森陽香(もりはるか/帯広緑陽高校2年)

杉山拓光(すぎやまたくみ/北見工業大学1年)

三寺綸(みてらりん/北海道教育大岩見沢校1年)


【写真下段左上から】

下飼恭平(しもかいきょうへい/北海学園大学4年)

長谷昌樹(はせまさき/大空高校2年)

岩崎優舞(いわさきゆま/北海道教育大学旭川校4年


 

【写真左から】 馬場菜々子(ばば ななこ / 尚志高校 2年生)

鈴木芹佳(すずき せりか / self studying)

関根有紗(せきね ありさ / 尚志高校 2年生)


 


【写真後列左から】

坂入祐太朗(さかいり ゆうたろう / 私立茗溪学園中学校 2年生)

貝戸 智哉(かいと ともや / 常陸大宮高校 3年)

岸本 篤(きしもと あつし / 茨城大学 工学部電気電子システム工学科 3年生)

長田悠志(ながた ゆうし / 水戸桜ノ牧高等学校 2年生)


【写真前列左から】

七五三涼羽(しめ すずは / 専門学校文化デザイナー学院広告プロモーションデザイン学科1年生)

永井恵茉(ながい えま / 茗渓学園中学校 アカデミアクラス 3年生)

大部 珠桃梨(おおぶ みもり / 水戸第二高 2年生)

大越優香(おおこし ゆうか / 茨城大学 人文社会科学部現代社会学科 4年生)


 



【写真左から】

亀山 祐太朗(カメヤマ ユウタロウ / 宮古島市立伊良部島中学校 3年生)

眞榮城 海琉(マエシロ カイル / 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 1年生)

崎浜 空音(サキハマ ソラネ / 慶應義塾大学 法学部 法律学科 2年生)

大嶺 結葉(オオミネ ユウハ / 沖縄工業高等専門学校 生物資源工学科 2年生)

普天間 彩乃(フテンマ アヤノ / 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 1年生)

與那覇 怜良(ヨナハ レイラ / 宮古島市立平良中学校 2年生)

 

frogsプログラムとは



frogsプログラムは、2007年「沖縄の持続的かつ発展的な経済自立の実現のために、世界と沖縄をつなぐグローカル志向の若手イノベーター人財を発掘・育成する」という志のもと「琉球frogs」としてスタートしました。


PBL手法の独自カリキュラムと、活躍する起業家・投資家のセッションなどを約半年間提供し、プロセスの中で非認知能力を育む。このプログラムは、アントレプレナーシップを身につけ、文理の枠を超えたハイブリッドイノベーター人財を育成するプログラムです。


地方創生が叫ばれる中、2019年の「常陸frogs」(茨城県)への展開をきっかけに、2021年より「Ezofrogs」(北海道)、2022年より「福島frogs」(福島県)がスタート。2023年以降も「宮崎frogs」(宮崎県)、「新潟frogs」(新潟県)、「名古屋frogs」(愛知県 )、「香川frogs」(香川県)などがプログラム開始を検討しています。


教えない気づきを重視したPBL(Project Based Learning)手法の独自カリキュラムと、世界で活躍する起業家・投資家・エンジニアとのセッションなどを約半年間提供し、そのプロセスの中で非認知能力を育みます。


 

これから研修を通して様々な変化を遂げる選抜生


上記の25名が2023年度の全国frogs選抜生になります。早速、7月1日(土)より半年間の研修がスタートしています。グローバル研修やサービス開発などの様々な研修を通して、日々変化する選抜生を注目しながら、暖かく見守ってください😁選抜生や研修の様子などは、各地のfrogsプログラム公式サイトまたは、SNSをご確認ください!!選抜生の成長は、各地域の最終成果報告会に参加していただければ直接ご覧いただけます。

 

イノベーター人財の育成を通じて地域の未来を創る「全国各地域開催のfrogsプログラム」をご支援ください。


frogsプログラムは、家庭の経済格差に影響を受けず、学生なら誰でも無料で参加できる仕組みを整えようと、時限的な補助金のみに頼らず、民間主体で企業協賛金や個人寄付を募って運営を継続してきました。これからも未来を創る人財育成プログラムが継続できるよう、みなさまのご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

各地域の公式サイトはこちら


 



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