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SDGsの大切さを知り、ワークショップを通じて自分に何ができるかを考える!

10月7日(土)に豊見城市社会福祉センターにて、とみぐすぐミライアカデミーの5回目の授業を行いました。

今回のテーマは「世界の課題、SDGsワークショップ」です。


今回の授業の流れは以下の通りです。

●前回の授業の振り返り

●今日の目的

●地球滅亡計画

●SDGsとは何か?

●世界や日本、沖縄での取り組み

●課題解決へのアクション

●研修を通じて伝えたかったこと



●前回の授業の振り返り

まずはじめに、前回の授業でおこなった「Pitch Review Day」の振り返りをしました。

Pitch Review Dayでは、frogs生が発表していた「数学が好きな仲間同士でSNSを立ち上げ、社会的な課題に取り組む」ことや、「描いた絵で音楽をつくり、一般の方でも音楽をつくれる世界をつくる」などのプレゼン報告を聞きました。

このPitch Review Dayを通して、とみぐすくみらいアカデミーで行う最終発表のイメージがつきましたね!



●今日の目的

今日の目的は、「SDGsって何?なぜSDGsが大切かを理解する」、「課題に対して自分がどう行動し、何ができるのかを考える」の2つです!


●地球滅亡計画

まず、「地球滅亡計画案」を各自でアイディアを出し合い、自分が生きている間に滅亡させるためにはどうすればよいか、それぞれ自分が考えた案をもとに実行順序を話し合いました。

そこではポイ捨てや海を汚染すること、木を伐採することで自然を破壊し、協力しない世の中をつくり、ミサイルを撃ち戦争をすることで地球を滅亡させるといった案がでていました。



この地球滅亡計画をみんなで考えたあとに、もう既に世界では災害や戦争は起きていて、地球は計画通りに滅亡する流れができていることを学びました。


●SDGsとは何か?

そこで地球を滅亡させないためにつくられたSDGsについての意義を学びました。

まず、SDGsの起源である地球サミットやMDGsについて学びました。地球サミットは、持続可能な開発を推進するために具体的な対策を立案するために開催され、MDGsは国連や政府によって設定された8つの発展途上国の課題解決のための目標です。

このMDGsの目標を定めたことにより、いくつかの問題が解決されましたが、解決出来なかった問題も残ってしまったため、発展途上国だけではなく、国や自治体の1人ひとりのみんなで先進国も含めた課題解決に取り組むための「SDGs」が誕生したことを学びました。



●世界や日本、沖縄での取り組み

世界、日本、沖縄での取り組みについても学びました。世界では、レゴが植物由来のプラスチックを使用するなど、持続可能な取り組みが行われています。日本では、「おてらおやつクラブ」がおそなえを支援し、子供たちをサポートしています。沖縄では、パイナップルの葉を繊維に変える企業や、OKINAWA SDGs PROJECTに参加する65社の企業が、社会問題の解決に向けて活動していることを学びました。



●課題解決へのアクション

17つの目標であるSDGsの中からチームで課題を選定しました。

そこで誰が、どんな行動をすれば良いのか、そこで私ができる行動は何かを「内閣総理大臣」、「会社の社長」、「個人」の3つの立場で考えました。

「内閣総理大臣」の立場では、海にポイ捨てをした場合に罰則を与える法律をつくる、「会社の社長」の立場では会社の取り組みとしてゴミ拾いをすることを取り入れること、「個人」の立場ではゴミ拾いの団体をつくるなどの意見がでていました。

この意見をもとに、自分ができる行動としてはゴミ拾いを普段からすることや、自分でも団体をつくる・入るなどの意見が出ていました。




●研修を通じて伝えたかったこと

今日の研修を通して伝えたかった「課題解決」を実行する1人として、大切な考え方を体感することを学びました。

1つ目に立場や視点を変えて課題について考えることが大切であること、2つ目に立場や視点を越えて協力して解決策を考えることが大切であることの2つを学びました。


SDGsの期限とされている2030年まで残りわずかの7年間をどう過ごすか、自身の行動を見直してみましょう!


次回のテーマは「自分が解決したい課題と向き合う」となっており、プレゼンテーション準備にとりかかっていきます!お楽しみに!


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