【グッドデザイン賞受賞】全国展開中のfrogsプログラムが今年度のグッドデザイン賞を受賞しました!

何とこの度、教えない、気づきを重視したPBL手法の独自カリキュラムを実施している次世代リーダー育成プログラム「frogsプログラム」が今年度のグッドデザイン賞を受賞しました。


沖縄の持続的かつ発展的な経済自立の実現のために、世界と沖縄をつなぐグローカル志向の若手イノベーター人財を発掘・育成するという志で2007年に始まったRyukyufrogsが、2019年のHitachifrogs(茨城県)への展開をきっかけに、今年はEzofrogs(北海道)、Ryomafrogs(高知県)も加わり4地域でfrogsプログラムが運営されております。



全国でもfrogsプログラムのニーズが増えてきていることから、これからの時代に必要な人財育成として「グッドデザイン賞」が獲得できるのではないか!?と思い、応募させていただきました。




 

frogsプログラムとは?


frogsプログラムは、アントレプレナーシップ(起業家精神)を身につけ、文理の枠を超えたハイブリッドイノベーター人財育成プログラムです。


各地域で中学生から大学生を約10名弱選抜し、教えない、気づきを重視したPBL手法の独自カリキュラムと、世界で活躍する起業家・投資家とのセッションなどを約半年間提供し、そのプロセスの中で非認知能力を育成します。


学生の参加費は無料。経済格差が教育格差に結びつかない社会資源と考えています。



 


グッドデザイン賞とは?


1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。http://www.g-mark.org/



今年度グッドデザイン賞の評価員が「frogsプログラム」に対して以下のコメントが公開されております。



教育は社会的に大変意義のあるものだと考える。その価値を測るときに、質と量という考え方がある。このプログラムは質は素晴らしいのではないかと感じた。ただ、量という意味では、もっとできるのではないだろうか。具体的には、優れた個人に依拠している部分を、より再現性の高いものへと昇華されることを期待する。それこそグッド「デザイン」である。またこの教育を受けたい人へ、門戸も広げられたら素晴らしい。期待も込めて評価したい。







 

今後のfrogsプログラムについて


frogsプログラムは、人財育成を通じて地方創生をしたい、という想いのある地域へカリキュラムを提供しております。来年度以降には、Echigofrogs(新潟県)、Satsumafrogs(鹿児島県)、Fukushimafrogs (福島県)などが実施を検討しています。


地域共創コミュニティ作りに興味ある方や、教えない気づきを重視したPBL手法を用いた次世代リーダー育成にご興味がある方はお気軽にご連絡ください。


Hitachifrogs(茨城県)立ち上げの経緯や想いについてのインタビュー記事はこちらから。